中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
私の友人の子どもが、海外に進学していたのですけれど、日本の企業に勤めて、本当だったら東京で勤務だったのですけれど、リモートワークが可能となって、もう中津に移動して、たまに出張で東京に行くというような生活をしていて、その御兄弟が農業をされているので、農業の手伝いもしたりとかして、よく耶馬溪のほうに行っているそうです。 あえてそういう生活を選んでいる20代の女性がいます。
私の友人の子どもが、海外に進学していたのですけれど、日本の企業に勤めて、本当だったら東京で勤務だったのですけれど、リモートワークが可能となって、もう中津に移動して、たまに出張で東京に行くというような生活をしていて、その御兄弟が農業をされているので、農業の手伝いもしたりとかして、よく耶馬溪のほうに行っているそうです。 あえてそういう生活を選んでいる20代の女性がいます。
だから、そういった部分を含めて、公社自体で後継者や担い手の養成のために海外の技術実習生を受け入れる考えはございませんか。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
◯十三番(辛島光司君)海外の有名な観光地、御存じのようにハワイなんかではですね、町部にもう何十年も前からアパートみたいなところに家族で泊まるコンドミニアム形式の宿泊施設というものがたくさんございます。学生の旅行や家族の旅行などでは、そういったところに一週間単位で借りて住むとかということ、宿泊するとかということですね、そういったことがもう何十年も前から広まっております。
◆5番(坂本哲知君) これも何度も聞いたんですが、企業誘致の動向ということなんですが、10月の26日に、キヤノンの御手洗会長が会見で、海外生産拠点で地政学的なリスク、地政学的というのはある特定の地域が政治的・社会的・軍事的な緊張が高まるリスクのことなんですが、高まっていることとし、工場の存在を根本的に見直そう。時代に合った体制に見直そうということで、というのが大きな課題だ。
また、外国人職員によるホームページやパンフレットの多言語化はもとより、海外オンラインイベントやインフルエンサー招聘事業、インバウンド向けSNSでの発信事業を行っているほか、インスタグラム公式アカウント旅する宇佐やテレビ等のメディアを活用しPRに努めております。
二点目、今後、訪日外国人観光客の増加が期待されるが本市への誘客はについてですが、インバウンド受入れ再開までの間は、オンラインやSNSの活用のほか、立命館アジア太平洋大学の学生と連携し、海外に本市の情報が途切れないようにPRしてまいりました。インバウンド受入れ再開となり、県主催の台湾での旅行商談会への参加や中国主要都市とのオンライン商談会等も予定しています。
新型コロナウイルス感染症につきましては、第8波に入りつつある状況にあり、また海外の状況から、国ではこの冬においては季節性インフルエンザとの同時流行の可能性があるとしています。 本市では、12歳以上で新型コロナワクチン2回目までの接種が完了した方を対象に、オミクロン株対応ワクチン接種を9月30日から行っています。
また、ある受講者は、本市の土壌を守りつつ生産したショウガを原材料に新たな加工食品を開発し、将来的な海外展開もにらんだ販売促進を今、進めております。この講座は、受講者から大変好評だったこともあり、今年度は対象を市民全般に広げるとともに回数、内容も充実させ実施しているところです。
コロナ禍の中、直近の企業動向といたしましては、国内では製造拠点の移転や機能の分散を検討する動きや海外での生産拠点の国内回帰を進める傾向が強くなっています。このような時代の兆しを注視しつつ、機を逃すことなく進出したくなる環境整備を進めてまいります。
百円程度の定額からできる積立NISAで、海外の成長国、成長市場での資産形成を日頃から図っておくと、こういったことも対策になります。 雑談が長くなりましたけれども、為替動向を今後も注視しながらやっていきたいと思います。 では、本題の質問に入ります。では御質問します。 一項目め、女性の活躍推進についてお伺いします。
このことから何が分かるかというと、結局、労働者の賃金は下がっているのに、先ほど見ていただいた、いわゆる円安の状況で海外からの、エネルギーが特にそうですけれども、そういったものを買うのに、結局コストが高くなる。それだけではなくて、ロシアのウクライナ侵攻によって、いわゆる農産物、小麦等の、そういったものがどんどん上がっていく。
◆5番(坂本哲知君) 確かにコロナ禍で、ここ2年、外国人の観光客が全く入ってきていないような状況になっているので、なかなか難しい問題だと思うんですが、今後、ウィズコロナになり、海外からのインバウンドが入ってくればまた活性化をするのではないかと思われますので、その準備だけはよろしくお願いしたいと思います。
また、学校給食配送車購入については、新型コロナウイルス感染症の影響で、海外からの半導体等の部品の供給が遅れ、年度内の納車が困難となることから令和5年度へ繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行いました。 以上、歳出について申し上げましたが、その財源は、国・県支出金、基金繰入金であります。 次に、議案第61号令和4年度杵築市立山香病院事業会計補正予算(第2号)について説明を申し上げます。
このウクライナ侵攻や、その前から続いていた新型コロナウイルスの世界的流行の影響などにより、原油価格は高騰し、さらに為替相場での急激な円安などによって海外からの輸入品が値上がりし、1年前と比べて物価が高騰し、資材原材料価格も高騰しています。さらに、価格高騰だけではなく、原材料の世界的品薄によって、資材の納期遅れも深刻になっております。
それと、この津久見で頻繁に海外と貿易している、オーストラリアが非常に大きいウエートを占めております。そのオーストラリアとの航路が津久見の場合確立されています、近いんです、オーストラリアは。 オーストラリアは国策としまして、水素の製造に取り組んでおります。これは水素の一大供給国をオーストラリア、目指しています。
そして、それらの一過性で終わらない要因によって、海外から安くというこれまでのシステムは限界を迎えたように思います。さらに、コロナ禍やウクライナ侵略など国際情勢の変化により、輸入に頼った物の供給が滞る不安を実感を持って感じているところです。 そのような中、市民の暮らしを守っていくために私たちにできることは何でしょうか。
冒頭でも申し上げたとおり、行動制限も大きく緩和され、海外からの観光客の受入れ緩和も少しずつ行われ始め、団体関係者の声と期待は一層大きくなっています。 そこで、お尋ねします。 各学校の部活動やスポーツ少年団の活動について、どのような方針を掲げているのか、お聞かせください。 ○副議長(佐藤和彦) 末松教育部長。
なぜならば、グローバル・パイプラインやゲートキーパーとして地域と海外とを結ぶ主体については、多国籍企業の十分な集積のない地方においては、地域のリソースと域外とを接続するという関係資本の蓄積をさせるような長期的で不確実性の高い取組を実施する仕組みの構築が必要となるからであり、地方自治体の重要性が相対的に都市部より高まるからであります。
また、インバウンドの全面解除まで当面の間は、国内旅行者をターゲットとしつつも海外向け商談会への参加など、インバウンドの復活も視野に入れた観光振興策を展開してまいります。 詳しい内容につきましては、担当部長より御答弁を申し上げます。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) それでは、今後のイベント状況について、御答弁を申し上げます。
もしくは日本酒の輸出や、醸造技術、いわゆる伝統技術の海外進出もあるのかもしれません。 宇佐市としても、国の狙いや動向を敏感に、機を逃さないよう、国、県と事業者さんのつなぎ役として、今回答弁書にもありましたように、ツアー等をつくって、観光誘致、誘客に努めるということもございますので。